いつもご飯を作ってくれたり、宿題を手伝ってくれたり、大好きな映画を一緒に観てくれたり、夢を追うあなたを応援してくれたり…。いろいろなかたちで、私たちを守ってくれているお母さんに感謝を込めて、今日はディズニー、ディズニー/ピクサー作品に登場する"お母さん"たちを集めてご紹介しましょう。
メリダのように小さくて暴れん坊の弟が3人もいたら、時々はうんざりしてしまうこともあるかも。でもいつか、"家族であること"の意味が分かるように、お母さんは教えてくれているはず。
いつでも信じていてくれるお母さん。その存在があるからこそ、私たちはいろいろなことを成し遂げられていると思いませんか。
ダンボを愛し、守る。子どものためなら何でもするお母さん象のジャンボ。大きすぎる耳も含めて、ダンボがありのままで完璧な存在だということを、母は最初から知っていたのです。世の中がそのことに気付くのには、少しの時間と奇跡が必要でしたけどね。
3人の子ども+ダンナの世話を完璧にこなしつつ、住まいをキレイに整えるだけでなく、戦闘機を操り、屋根から屋根へとアーチ型になって、悪と戦うヘレン・パー。時々エドナ・モードから「あんたの正体は何なのさ」とリマインドされる必要はありますが、どんな業務だってバッチリこなすスーパーお母さんなのです。
自分らしくいることを教えてくれるお母さん。たとえ水面に映る自分の姿が、期待通りの姿でなかったとしても。
子どもの夢を、自分の夢と思ってくれるお母さんの存在は心強いものです。ティアナのお母さんはティアナが一番喜ぶプレゼントも、ちゃんと分かってくれています。
レディの子どもに生まれたら、かわいらしいのは決まっていますよね。この子たちはきっと受け継いだ遺伝子に感謝しているはず。
例えば兄弟が98人いたって、お母さんは、一人ひとりを特別な子どもだとちゃんと感じさせてくれるのです。
いかがでしたか。
ディズニー、ディズニー/ピクサー作品に登場するお母さんたちは、あたたかくて愛情深くて、そして個性的!母の日にはお母さんと一緒に、作品を観返してみるのもいいですね。

ドコモから入会をいただくと、お得な特典やもっとディズニープラスを楽しめる情報、コンテンツが満載のディズニーDXもセットでお楽しみいただけます。
毎日が楽しめるコンテンツが充実!「ディズニーDX」アプリ

