「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」を超え、世界興行収入No.1シリーズのマーベル・スタジオ最新作が、ついに日本上陸!
最強ヒーローによる究極のチーム・アベンジャーズに立ちはだかるのは、最凶にして最悪の敵・サノス。破格のスケールとユニークで魅力的なキャラクターたちの人間ドラマが観客の心を掴んで離さない、マーベル・スタジオの超大作が全世界を席巻します!
最凶最悪の敵サノス降臨、その目的がついに明らかに・・・
6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う"最凶"にして最悪の敵<ラスボス>サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム"アベンジャーズ"が集結!
予告編映像では、ついに最凶最悪の<ラスボス>サノスの恐ろしい目的が明かされます。
それは「全宇宙の生命の半分を消し去る」こと。サノスがインフィニティ・ストーンを6つ集めてしまうと、指を一回鳴らすだけでその悪夢が実現してしまう。
そんな絶望的な状況下で、ヒーローたちが動き出します。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがアイアンマン、スパイダーマン、ドクター・ストレンジたちと合流します。互いの力を合わせて戦う大迫力のアクションシーンは必見です!
一方、どれほど絶望的な窮地に立たされていても「アベンジャーズ」シリーズ特有のユーモアあふれる掛け合いは健在!アイアンマンと、とんちんかんな作戦会議を繰り広げるスター・ロードや、スパイダーマンとドクター・ストレンジのくすっと笑える初対面シーンもお見逃しなく!
最凶最悪の"ラスボス"サノスを前に、絶望の淵にたつアベンジャーズに希望はあるのか?ぜひ劇場でご覧ください!
アベンジャーズ初参戦!スパイダーマン役のトム・ホランド、作品の全てを知るキーパーソンのアンソニー・ルッソ監督が来日
最年少アベンジャーズであるスパイダーマンを演じたトム・ホランド、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続きメガホンをとったアンソニー・ルッソ監督が来日し、4/16にスペシャル・ファンミーティングを行いました。
23分間のフッテージを集まったファン500人に初お披露目!まだ誰も観たことがない特別映像に会場が大興奮に沸き返る中、トム・ホランドとアンソニー・ルッソ監督が登場し、ファンのボルテージは最高潮に。今回、初来日となった監督は「世界を代表する都市として東京の色々な映像は観てきましたが、実際はそれを上回る。もっと早く来れば良かったです。本作はもちろんですが、『アベンジャーズ4(仮)』では日本がちょっと、かなりフィーチャーされるので楽しみにしてください」、といきなりのビッグサプライズ!客席からはどよめきと共に喜びの声が上がりました。
トムは『スパイダーマン:ホームカミング』から師弟関係にあるアイアンマンを演じるロバート・ダウニーJr.について「撮影では毎日、色々な意見を交換しました。ロバートは礼儀正しく、プロフェッショナル。彼との仕事は夢のような体験です。アドリブもすごくて、彼が色々なことを投げかけてくるので、緊張して臨んでいます」と語り、「ロバートは父的な存在?兄的?」という質問に「彼の希望としては"お兄さん"だと思うよ」と茶目っ気たっぷりに答えた。
最後にトムが「マーベルを代表してお礼を言わせてください。作品のために世界中を回っている中で、皆さんから本当にたくさんの愛を頂いて感謝しています。ありがとうございます!!」と会場全体に心からの感謝を述べ、会場は再び大きな拍手で包まれました。

大ヒット上映中!
6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う"最凶"にして最悪の敵<ラスボス>サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム"アベンジャーズ"が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか?今、アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる!
監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
製作:ケヴィン・ファイギ
出演:ロバート・ダウニーJr./クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/クリス・エヴァンス/スカーレット・ヨハンソン/ベネディクト・カンバーバッチ/トム・ホランド/クリス・プラット/チャドウィック・ボーズマン/ジョシュ・ブローリン