子育てに奮闘するダース・ヴェイダー卿と、無邪気で可愛い息子のルークのクスッと笑える様子を描いた絵本「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」から一部を抜粋して、全4回に渡って紹介していきます。
本の紹介はコチラ
「ねえ、まだ着かないの?」
そう、この物語は「遠い昔、はるか銀河の彼方で…」あったであろう?パパと息子の子育て絵本なのです。
子どもって突然ビックリするような質問をしてきて、親をドギマギさせてくれますよね。
ダース・ヴェイダー卿もどう答えていいのやら困っている様子です。
そしてドライブやお出かけになると、渋滞中をドライブする親の心も知らずに
「まだ?」「あとどれくらい」って聞いてきますよね。
しかしよくある父子のドライブ中の会話であっても、こちらはファミリー向けに人気のミニバンやワゴン車じゃなくて、銀河帝国軍の戦闘機TIEファイターのようです。
銀河を支配することよりも、子育てのほうが大変!?
どこの家庭でもあるある!っていう、楽しい父子のワンシーンを絵本「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」からお届けします。次回もどうぞお楽しみに♪
その他の記事はこちらから↓
・「ルーク、私はおまえの父だぞ」ダース・ヴェイダーとルーク(4才)Part.1
ルーカスフィルム公認-暗黒卿の子育て絵本
「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」ジェフリー・ブラウン (著)、 富永 晶子 (翻訳)辰巳出版
ご購入はこちらから