2016年、『美女と野獣』の公開25周年を記念して、特別上映会が開催されました。会場にはキャストとスタッフが大集合!

監督のカーク・ワイズとゲイーリー ・トゥルースデイルが、まさか『美女と野獣』の制作に抜擢されることになるとは予想しておらず、かなり驚いたと語るなど、当時を振り返り、様々な話を聞かせてくれました。
その中でも、今回はベルをはじめ、野獣、ポット夫人、ガストンについて、キャストやスタッフが語った言葉をピックアップしてご紹介します。
25年の月日を経て、キャラクターの意外な一面を知ることになるかも!
ベルについて

「ベルはほかのプリンセスたちより大人っぽい」とアニメーターのマーク・ヘンは言います。「自分の意見を持つ、落ち着いた」女性なのです。

ベルを演じるペイジ・オハラがすべて歌っている挿入歌は、ニューヨーク・フィルハーモニックのライブ演奏をバックにレコーディングが行われました。

ベルが野獣の傷の手当てをするこのシーン。
多くの作品で共演し、ハリウッドでは名コンビとして有名だったスペンサー ・トレイシーとキャサリン・ヘップバーンが、 登場する数々の映画を参考にして描いたのだと、脚本家のブレンダ・チャップマンは語っています。
野獣について

野獣のお城は、ロワール渓谷に実在する建物をモデルにしています。

アニメーターのグレン・キーンは、ロンドン動物園で見たヒヒ、ゴリラ、オオカミの後ろ足、剥製(はくせい)のお店に飾られていたバッファローやイノシシの頭…これらすべてを野獣のデザインに組み込んだと語っています。

野獣を演じるロビー・ベンソンは、当時最新鋭だったウォークマンに音声を吹き込み、オーディションに応募したそう です。ハイテク製品を使いこなす能力が、彼にこの役をもたらしたのですね。
ポット夫人について

作曲家アラン・メンケンが語るところによると、ポット夫人を演じるのはアンジェラ・ランズベリーしかありえませんでした。製作総指揮者であるハワード・アシュマンの頭には、ティーポット姿の彼女が浮かんでしまっていたからです。

アンジェラにとって、声優としての映画の出演はこの作品がはじめてでした。彼女はポット夫人を演じる際に、知り合いのシェフをモデルにしました。

アンジェラは、ポット夫人について「私が演じた中でも最も重要なキャラクターのひとり」と語っています。映画公開後は、ティーポットをたくさんプレゼントされたのだとか。
ガストンについて

アニメーターのアンドレアス・デジャは、ガストンのデザインをどうするか非常に悩んだと言います。
そこで、「見かけで判断してはいけない」というテーマを重視し、悪役でありながらハンサムな男性像を当てはめることにしたそう。
いかがでしたか?25年の月日を経ても色あせない名作に登場する魅力的なキャラクターたちには、こんな裏話があったのですね。ぜひ『美女と野獣』を観返してみてくださいね!
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