前回の「ディズニーファンあるある13選 全部共感できたあなたは相当マニアックかも!?」に引き続き、ディズニーファンであれば共感する"あるある"ネタをご紹介。今回はディズニーソング編です。
ディズニーの音楽には、『リトル・マーメイド』の「アンダー・ザ・シー」のように元気をくれる曲や、集中力を高めてくれる曲、切ない気持ちになる曲まで、さまざまなものがあります。
それらを聴きこんでいるディズニーファンならきっと、これからご紹介する"あるある"に思わずうなずいてしまうでしょう。
さあ、あなたはいくつ共感できる?
【1】『ライオンキング』(1994)の「ハクナ・マタタ」を聴くと、心配事が吹き飛ぶ。
【2】仕事がある日は、やる気をだすために『白雪姫』(1937)の「ハイホー」を目覚ましに設定している。
【3】ランニング中に『ヘラクレス』(1997)の「ゴー・ザ・ディスタンス」を聴いていると、どこまでも走れるような気がする。
【4】集中力を高めたいときは、『ウォーリー』(2008)の音楽をBGMにする。
【5】『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)の「幸せな結婚生活」を聴くと、思わず涙ぐんでしまう。
【6】結婚式で流したいディズニーソングが決まっている。
【7】お気に入りのディズニーソングだけを集めたプレイリストがある。
【8】ドライブのBGMはもちろんディズニーソング。ずっとリピートする。
【9】カラオケでは、『アラジン』(1992)の「ホールニュー・ワールド」が十八番。もちろん、アラジンとジャスミンの両方のパートをひとりで歌いこなせる。
共感できたものはいくつありましたか?
全部あてはまったあなたは、相当マニアックかも!?
これからも、大好きなディズニーの映画音楽を聴いて、楽しんでくださいね。